夜行バスは安くて、寝ている間に着くのでとても人気があるようです。私も何度か利用したことがあります。国内では京都や、東北に行くときなど利用しました。日本でも安いのですが、海外でも夜行バスはやはり安いです。私はタイで何度か利用しましたが、驚くほど安くて貧乏旅行にはうってつけでした。タイではスナック菓子と飲み物がサービスでついて来ます。
飛行機の予約と一緒で、高速バスにも早めの予約で割引になるサービスがあります。バス会社によっても異なりますが、大体乗車予定日の一ヶ月を切った頃から割引料金の適用が開始されます。割引料金は、千円前後から二千円ほどになる路線まであります。高速バスの利用は直前になって決める人が多いものの、早くに利用を決めてしまえば節約旅行が可能です。
荒尾市荒尾の荒尾漁協前の干潟で30日午後1時半〜5時、第8回マジャク釣り大会がある。小雨決行。大会実行委の事務局を置く同市が22日まで参加者を募集している。参加料は小学生以上500円。
マジャクはアナジャコの地方名。シャコに似ているが、穴にすむヤドカリの仲間で、蒸し物や煮付けなどで食べられている。
市は08年、マジャクをマスコットキャラクターにして「マジャッキー」と命名。今回、新調された着ぐるみが釣り大会にお目見えする。釣り方は、干潟をくわで5〜10センチ掘り起こし、巣穴に毛筆を差し込む。マジャクが嫌がって出てきたところを捕まえる。地元の漁業者が続けている漁法で、大会では漁協関係者約40人が参加者に釣り方を教える。
昨年の大会には県内外から計566人が参加し楽しんだ。
市農林水産課は、参加者に傷害保険に加入してもらうため市のホームページからや郵送、ファクスによる申し込みを受け付けている。くわは500円で貸し出し、筆は150円で販売する。いずれも事前の申請が必要。熱中症への注意も呼びかけている。問い合わせは同課0968・63・1454。【近藤聡司】
7月7日朝刊
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九州南部にかかった活発な梅雨前線の影響で県内は6日、大雨に見舞われた。県内全域に土砂災害警戒情報が出され、自主避難や列車の運転見合わせが相次いだ。熊本地方気象台によると雨は7日朝まで続くという。
5日午後4時からの総雨量は、水俣287ミリ▽天草市牛深285ミリ▽山江256ミリ▽球磨村一勝地252ミリ▽芦北町田浦208ミリ−−など。県南部で特に激しい雨が降った。
水俣市では市中心部を流れる水俣川の水位が通常の1メートルから4メートル超に増水。山沿いではがけ崩れの恐れが出たため、市全域の約1万2200世帯、約2万7400人に避難勧告を出した。勧告は午後1時に解除されたが、市内66カ所の避難所に延べ265人が一時自主避難したという。
芦北町小田浦の肥薩おれんじ鉄道では午前8時過ぎ、線路脇斜面から樹木(長さ4メートル、直径40センチ)が流出し約2メートルにわたって線路をふさぎ約2時間後に撤去された。だが雨の影響で全線で運転を見合わせ、午後3時過ぎに運転を再開。九州新幹線も熊本−鹿児島中央間が最大約4時間半見合わせるなどして約1万人に影響が出た。在来線でも肥薩線、三角線が朝から運転を見合わせた。【丸山宗一郎】
7月7日朝刊
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西部ガスは6日、福岡県大牟田市新港町に完成した液化天然ガス(LNG)貯蔵基地(大牟田工場)の営業運転を始めた。需要に応じてLNGを温めて気化させ、都市ガスを製造。同社グループが供給する都市ガスの原料が、すべて天然ガスになる。
都市ガスの供給先は大牟田市と熊本県の計約15万戸。従来は、子会社のエスジーケミカル(大牟田市合成町)が製造する代替天然ガス(SNG)を原料としていた。合志市にもLNG貯蔵基地(熊本工場)があり、熊本県ではLNG6割、SNG4割を混ぜた原料を元に供給していた。
SNGは製造時に大量の熱が必要で、LNGに切り替えることで二酸化炭素発生量を16分の1に抑えられるという。
大牟田工場は敷地面積約3万3000平方メートル。LNG貯蔵施設や管理棟を備え、併せて大牟田市と熊本市をつなぐ既設パイプラインまでの導管約4キロを新設。総事業費は約30億円。【近藤聡司】
7月7日朝刊
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東日本大震災以降、東海・東南海・南海連動型地震の発生が心配される中、第5管区海上保安本部(神戸市)が1946年の昭和南海地震について、県内の前兆現象とみられる証言などを要約した情報を近く同本部のホームページに掲載する。
情報は、海上保安庁の旧水路部(現海洋情報部)が作成した「昭和21年南海大地震調査報告」を基にした。淡路島の福良、淡路由良、洲本や和歌山・串本の聞き取り調査結果を要約。各地点の調査項目は津波(高さや到達時間など)▽地変(地割れや隆起など)▽被害に分類されている。
前兆現象として、「発光」についての証言も掲載。福良では「地震と津浪の間に電雷の如(ごと)き光を東方に見た。又(また)、漁船は福良より撫養に亘(わた)る光を見た」。また、洲本では「光は柱状で斜角30度で点々と光っていた。此(こ)の光が一周するのに2〜5分かかった様に思う」などとしている。
同地震は、同年12月21日午前4時19分すぎ、和歌山・潮岬沖を震源に発生し、マグニチュード8・0を記録。四国を中心に1300人以上の死者が出た。
同本部では「貴重な証言を一目で見てもらえるようにしたので、防災上の参考にして下さい」と話している。【高橋一隆】
〔播磨・姫路版〕
7月7日朝刊
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